これで差がつく!声優になるための練習法

呼吸のやり方が重要です

声優になるためには正しい発声ができなければいけません。そこで覚えておきたいのが腹式呼吸です。猫背のままだとうまく空気が取り込めないため、背筋を真っ直ぐに伸ばすようにしておきましょう。鼻から息を吸うようにするのもポイントで、口呼吸よりも多くの空気を吸い込めます。それ以外にも口から空気を入れると、細菌が侵入しやすいです。他にも鼻呼吸に比べると空気が温められないまま入ってくるため、大切な喉を傷める可能性があるので気をつけておきたいものです。
どうしても腹式呼吸ができない場合は、仰向けになって行うと良く、下腹に両手を置けばお腹の動きを意識しやすいです。そして息を吸う時にお腹が膨らみ、吐く時にへこめば正しくできています。慣れてくれば立ち上がって、先述したことを実践しながら腹式呼吸をやってみましょう。

滑舌の練習も欠かせません

声優の専門学校では滑舌の練習も行われる場合が多いです。練習方法としては、早口言葉を読み上げるのが一般的です。ただし、早く読むのが目的ではないため、一音ずつ丁寧に発声することを意識したいです。何種類もの早口言葉を読み上げていくと、やがて苦手なものがわかってきますから、それを中心に練習していきましょう。
それから鼻濁音の練習も、声優には欠かせないです。「がぎぐげご」などの濁音を柔らかく発音することで、声優になると「鼻濁音にしてください」といった指示をされるケースも珍しくありません。やり方としては「鼻にかかった声」や「鼻声」と呼ばれるような声を意識して練習しておくと、比較的簡単にできる場合もあります。

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